スペースNo. とり-22

ハイドランジア

小説サークル。少女が自称179歳なお姉さんと出会うほのぼの昏い短編小説出ます
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恋愛に限らず、花の様に健気に咲く愛の形が好きです。
その花の香りを文字で表現するのが命題です。

新刊【海に棲み、大地に棲み】
ざあざあと、波が寄せては引いていく。波の音、風の音、砂の舞う音、それから……聞き慣れない女性の声。
「何を泣いているの?」
赤く染まった夕暮れの下、小さな入り江で少女ミドリが出会ったのは、自称179歳という少し変わったお姉さんソラ。
夕暮れの海辺でしか会えないソラ。変わる事を恐れ、日常から逃げるように海へと通うミドリ。そんな妹を案ずる兄のアオ。
いつでも変わらぬ海にどうしようもなく惹かれてしまうミドリの足元で、まるで手招く様に波が引いていく。
それをどこまでも追っていきたくて、広がる海原へ手を伸ばし――――
「ダメよ、帰れなくなっちゃう」
振り返った先で、空色の瞳が悲しげに揺れた。

過去作品の頒布予定は今のところありませんが、なろうやカクヨム(HNのリンク)にて公開しておりますので参考までにどうぞ
↓ ↓ ↓
「どこかの誰かの名前のない恋」https://kakuyomu.jp/works/1177354054885497555
同じ本を読み、同じ時間を過ごしていても、私と先生の距離はこんなにも遠い。

「僕と彼女の二重螺旋」https://kakuyomu.jp/works/1177354054888500611
平成最後の夏。僕と彼女はサヨナラするため思い出を辿る旅に出る。